先輩&新人看護師 対談インタビュー

患者さまにとって良い環境は、働きやすい環境でもあります。
プリセプター:藤本晶子×プリセプティ:水町典子
自然に支え合い、フォローし合う風土を感じます。
水町
私は福岡市で4年半勤務し、八女への転居に伴って姫野病院へ転職しました。
まだ、2ヶ月で慣れないことも多いのですが、プリセプター制度でずっと藤本さんにつきっきりですべて確認していただいているので、多分藤本さんはもっと大変だろうな、と感謝しています。
藤本
私もプリセプターとしては1年生。人に教えることの大変さを感じながらやっています。
でも個人の考えややり方も尊重したいので、私自身も確認しながら一緒にやっている感じです。
水町さんは、この病院の第一印象はどうでした?
水町
面接の時に病棟を見学させていただいたのですが、働いている皆さんのあいさつが気持ちよく、まず、働きやすそうな職場だと感じました。藤本さんはどうですか?
藤本
ええ、同じように働きやすさを感じています。
ドクターや先輩看護師、周囲に聞きやすい雰囲気がありますよね。
私もそうですけど、家庭を持っていると仕事との両立においては、周囲の理解というか、お願いや相談がしやすいって大きいと思います。
水町
分かります。融通がきくというか、分かってくださる環境って大事ですよね。
藤本
忙しい時間帯とかに、お互いフォローし合う風土が自然にあると思います。
自分が忙しくしていると、気づいた先輩が、「大丈夫?手伝おうか?」って声をかけてくださる。
そういう声のかけ合いや、気持ちの支えを強く感じますね。
水町
私も早く病棟に慣れて、みなさんと同じように気配り出来るようになりたいです。
患者さまとの心のつながりを意識して。
藤本
同じ看護の仕事でも、病院ごとにやり方が違っていたりしませんか?
流動食でもそのまま出す病院もあれば、当院のように温めて出す病院もあるし。
水町
はい、私も転職経験者なので、それぞれにやり方が違うと言うことは意識しています。
藤本
大切なのは、なぜそうしているのか、ということだと思うんです。
例えば胃ろうの場合の流動食をわざわざ温めるのは、食事は温かい方がおいしい、患者さまにはおいしく食事してもらいたい、という考えがあるからで、管で直接入れるから関係ない、というのとは違うんじゃないか、と。
水町
そう言えば、先日のお食事があんまり進まない方も、痛みのせいでしたよね。
あの場合、痛いからあんまり食べられない、という状況で何とか楽になる姿勢を藤本さんが探して、ちょっと楽になって食べられたって、ああいう気持ちの部分が実はとっても大切なんだと思いました。
藤本
私も以前は目の前の仕事で手一杯、目一杯という時期がありました。
でも一人ひとりの患者さまを理解していくと、例えばリハビリならその方の退院後の生活まで意識して取り組めるようになりました。
もちろん、経験豊かな先輩方のサポートも大きいですが、根底にあるのは
「患者さまの役に立つことは何か?」という思いかもしれません。
水町
入浴介助とかトイレ介助もそうですよね。私は以前療養病床も経験しましたが、そこでは看護師が均一にほとんどを介助していました。
でもここでは、少しでも動ける方には、自宅に戻って自分でできることが一番なので、あえて介助を最小限に考えているんですよね。もちろんつきっきりで見守り必要なサポートはするので、時間もかかります。
それが患者さまのためになるということをあらためて実感しました。
浴槽も個浴とシャワーなど、患者さまのADLの改善につながるように整えられていますし。
患者さまとの心のつながりを意識して。

藤本
当院は電子カルテ導入も日本で1番か2番というくらい早かったそうです。
私が働き始めてからも、新しい機械やシステムが入ることが多々ありました。
最初は覚えることが増えて大変なんですが、結局効率化が進んだりし、自分たちの為になる。
そういう風土も特色かな、と思います。
水町
先輩方を見ていると、仕事をこなしながら本当に細かいところまで
目が行き届いているなと思います。
私も決められた時間の中で、そんな細かいところまで気配り出来るようになりたいです。
藤本
私は、プライマリーケアを目指して、身近な存在でトータルに患者さまのお世話が出来るように総合力を身に付けていきたいです。そういう意欲や向上心をうけとめて勉強会やセミナーなどでも応援してくれるところも当院の特色ですね。
また、残業も少ないですし、休みもちゃんと取れるのも魅力かな。
水町
認定看護師などの資格を取得している先輩方もいて、励みになります!
患者さまとの心のつながりを意識して。
水町
理事長先生や院長先生の回診で思うのは、手を握ったり、ふれあいが多いということ。
これって、病気で不安になっている患者さまには意味が大きいですよね。

藤本
カンファレンスの時なども、必ず私たちの意見を聞いてくれるし、また相談もしやすく、チームワークを感じることも多いでしょう?
水町
フレンドリーですよね。スタッフと患者さまもそうだし、ドクターとスタッフも。
藤本
そうそう、看護師の先輩には、私の親世代の方もいて、長年の知識や経験を身近に見ることが出来て本当にいろんなことが吸収できます。
特に患者さまとの接し方は勉強になりますし。
そういったドクターや先輩方の思いも、仕事の大きな支えになっているように思います。
水町
長く働ける病院だというのはとても感じます。
藤本
長く活躍することで絆も深まっていき、感謝していただける。
スタッフが働きやすいと、より患者さまへの配慮が行き届くからでしょうね。
私たち看護師にとっては、患者さまとそのご家族まで含めたありがとうの言葉が一番の喜びで、やりがいですものね。
水町
言葉だけじゃなく、笑顔や態度でも伝わってくるのが分かります。
藤本
患者さまの笑顔が私たちの成績表かもしれませんね。

看護部の先輩紹介

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    他職種とコミュニケーションが取りやすく、とても働きやすい病院です。

  • 先輩看護師メッセージ2

    他職種との交流機会も豊富な姫野病院で看護師としてのキャリアアップを目指していきます。

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    姫野病院で働く認定看護師の1週間に密着しました。

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